宵待航海

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2010-01-25(Mon) 16:55
さて、湧き上がってきた気持ちを忘れないうちに書いとこう。
なぜ私はメッセージソングが嫌いなのか。
(ああ、続きそうだな、なぜ嫌いなのかシリーズ)

ウザいからです。

終わっちゃった。これじゃしょうがないんで、もう少し。
こんな私も、若い頃は好きでしたよ、メッセージソング。尾崎とか美里とか聞きまくって励まされてた口ですよ。あ、ブルーハーツは今も好きです。メッセージのある曲はラブソングより上等だ、とすら思ってた。アホでした。音楽に優劣つけてるということも含めてアホでした。
私は90年代に、音楽を見限ってた時期がある。10代の頃から依存するかのように聞いていた「音楽」に22,23才の頃から違和感を持つようになった。その頃は100万枚を越える売り上げを上げるCDが続々出てきてた頃で、その、何百万枚も売れる「みんなが好きな歌」をことごとく好きになれなかったのだ。(例外でスピッツは好きだったが。)で、その手の歌にはメッセージ性の強いものが多かった。無責任な応援ソングとか居酒屋でバイトの先輩が語ってる人生訓程度のメッセージだったけど、嫌だった。何でこんな安い歌が売れるのかという腹立たしさと、みんなが好きな歌を好きになれない自分は駄目なのかなという落ち込みを味わっていた。何しろ人と同じっていうことに憧れてたから。
みんなが好きなものを好きになりたかった。普通って素敵。
 そんな私も、スピッツ、ミスチルは好きだった。特にミスチルの「リプレイ」は私にとって名曲だった。好きだったなー、あの頃のミスチル…。その彼らが売れちゃったわけですよ。「エス」あたりから怪しい雰囲気を感じとっていたのだけれど、「名も無き歌」これで別れを告げました。あ、私が嫌だと思っていた方に曲がっちゃったな、と思った。私が嫌ってたこと。歌に思想を入れること。この人は私の代弁者だとそれに群がる人がいること。その一方で、売れれば売れるだけ、音楽は消費されるだけのただの商品になる。そう、カラオケです。
 カラオケで歌われるメッセージソング。憤りすら覚えるシロモノですよ。何でお前に説教されなイカンのじゃ、とガラが悪くなってもしょうがない。そんなものが大量生産されてたんですよ。(A級戦犯はビーイング系と小室)
 メッセージって、聞き手が自ら受け取るものであって、押し付けるものじゃない。押し付けられるものでもない。気に入らなきゃ突っ返せばいい。
 でもみんな受け入れてたんですよね。感動すらしてたんですよね。私だって一緒だ、気に入らなかったけどカラオケに行けばザードや小室歌ってたよ。カラオケで消費されるメッセージ。何しろ普通に憧れてたので。

あの頃の苦行が今のメッセージソング嫌いの原点か。なーんだ、結局ルサンチマン?



 
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