宵待航海

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そんな君が怒りました
2010-01-23(Sat) 19:09
水曜夜のドラマ「曲げられない女」を見ていた。このドラマは、ストーリー自体は30代、女の幸せって?という、またかよっていうか、特に目新しさは感じられないものなんだけど、私の好きな二大女優(永作・菅野両氏)が出ているのでチェックしていた。
で、今回、菅野さんは勤めている弁護士事務所の方針に従えず、ボスに啖呵切って辞めちゃうんだが、それ見てたときの私の脳内BGMは小谷美紗子さんの「真-君の真未来に捧げるうた-」だった。
私は小谷さんのデビュー曲「嘆きの雪」を聞いて衝撃を受け(えっ、この子まだ十代!?)
「The Stone」で心打たれ(名曲!)
「火の川」でドン引きした(怖かったのだ)ヘタレリスナーである。
「火の川」があまりにも生々しく、鬱になりそうな曲に感じたので、恐れをなして逃げ出したのだ。
それから「宇宙のママ」も聞いたんだけど、いまいちピンとこず、そのまま小谷さんから遠ざかっていた。
そんな小谷さんと2009年運命の再会!「かっこいいー!」(興奮ぎみ)
ピアノトリオとなっていた小谷さんの鳴らす音は、目が覚めるほど格好良かった。女性ミュージシャンは油断してると自然消滅…という方が多いのに、小谷さんは素晴らしい進化を遂げていた。嬉しい驚き。
再会してからはCDを集め、毎日のように聞いている。
「真」は、小谷さんの初期のアルバム「うたき」に収められている。志のために会社を辞めたひとへの応援歌である。この歌がもう、青いのだ。純粋で、痛々しいような青さ。下手な歌い手が歌ったら、きっと失笑もので聞いちゃいられないだろう。
でも、小谷さんが歌うと、その青臭い詞が物凄い説得力を持って聞いてる者の胸に突き刺さってくるのだ。
今、音楽界には歌姫なる人たちが大勢いる。皆さんまあまあ可愛い容姿で、そこそこの歌唱力を持ち、誰もが共感できる当たり障りのないラブソングを歌っている。私たちはカラオケでそれを消費する。そりゃ売れるわ。
でも、彼女たちの歌には、「この歌は彼女が歌わなければ意味がない」という必然性は全くないのだ。恐らくは。
小谷さんの歌は、小谷さんにしか歌えない。
「唯一無二」という言葉に恥じない、本当の音楽家だと思う。 
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