FC2ブログ
宵待航海

最新トラックバック
最新コメント
最新記事
プロフィール

konatsumaru

Author:konatsumaru
日々のあれこれや好きなことなど、基本温厚に、時々グレつつ。

月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
スポンサーサイト
--------(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
入門の書 その一
2013-01-21(Mon) 01:49
とっくに明けてしまいましたが、おめでとうございます。

今年も、熟成させ過ぎてもはや妄想なんじゃ…という感じの本の感想文をメインに諸々、書き散らしたいと思います。

さて、新年なので、気持ちも新しく入門書っぽい本たち。

ひよっこ茶人、茶会へまいる。 (朝日文庫)ひよっこ茶人、茶会へまいる。 (朝日文庫)
(2011/08/05)
松村栄子

商品詳細を見る


茶道。それは私の黒歴史のひとつ。この本にもありましたが、「陰湿・スノッブ」というお茶のマイナスイメージどおりのことをひしひしと感じ、「合わねえや」と、とっととお稽古やめたへタレ野郎がここに。
そんなこんなでお茶にかなりのネガティブな気持ちを抱いてる私でも、参加したい!という素敵なお茶会が描かれてて印象的。本気で挑むおままごとのようです。(←めちゃほめてます!)楽しそう~。
好きなことを心から楽しむって憧れる…。

印象的だったのが、由緒あるお茶入を見せられて、優れてる点やどういう工夫が凝らされているかを教わることに意義はあるけれど、<味わい>を学ぶために知識から入っていきたいとは絶対思わない、と書かれているところ。

“でも、「だからこれを素晴らしいと感じなさい」といわれても、「はい、そうですか」とは頷けない。
それをしてしまったら、<知識>を自分の<感性>と勘違いしてしまったら、すべてはそこでおしまいになってしまう気がするからだ。”


知識は知識として大切だけれど、それを自分が良いと感じるかどうかは別のこと。
知識があると、感じる心を置き去りにして、知識に引きずられやすいです。確かに。

知識はとりあえず置いておいて、自分の心で感じたことを感じきる、ということが感性を磨いてゆくのかな~と、
そしてそれはかなり至難の業なのではないか?と思った次第です。

なんて頭の悪そうな文章だ…。

そして入門シリーズは続く。



スポンサーサイト

<< 突き刺さる。 | Top | いいなりになる。辛いこともあるが。 >>

コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
http://konatsu117.blog51.fc2.com/tb.php/158-9e2ec318
... この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。